- HOME>
- 小鼻縮小
Nose小鼻縮小
このような方におすすめです
- 小鼻が全体的に大きい
- 小鼻が横に大きく張り出している
- 鼻の穴の大きさが気になる
- 傷痕が残ってしまわないか心配
など
小鼻縮小とは?
小鼻縮小とは小鼻(=鼻翼)の大きさや横幅を縮小し、バランスの良い形に整える施術のことです。
施術方法にはいくつかの種類がありますが、減張縫合法と+α法が2つの代表的な方法です。
減張縫合法は、小鼻の下側の粘膜を切除し、小鼻三角形部分を縮小するために縫合します。この方法は、簡単な手術で、短時間で終わるため、手術時間が短く、術後の腫れも少ないというメリットがあります。しかし、縫合する位置を誤ると、小鼻の外見に大きな影響を与える可能性があるというデメリットもあります。また、術後の後戻りが起きる場合もあります。
一方、+α法は、鼻翼の淵と鼻孔底の皮膚を切除して縫合することで小鼻全体を縮小させます。この方法は、縮小効果が高く、自然な仕上がりが期待できるというメリットがあります。術後の傷跡がほとんど目立たないという点も特徴です。
当クリニックでは、院長が数多くのアイドルや芸能人のオペを担当するなど、小鼻縮小に関する豊富な実績があります。大きさや形などご自身の鼻にコンプレックスやお悩みをお持ちでしたら、まずはグランメドクリニックまでお気軽にご相談ください。
術後のダウンタイムについて
痛み
痛みや熱感が2・3日続くことがあります。ただ痛みには個人差があるため、長引くようならご相談ください。
腫れ
ほとんどありません。
傷
抜糸した直後は多少目立ちますが、メイクで充分隠せる程度の傷ですし、術後1ヶ月ほどすればほぼ目立たなくなります。