- HOME>
- 二重(埋没・切開)
Double Shaping二重(埋没・切開)
腫れない・痛くない手術で理想の二重に
人とコミュニケーションをとるうえで大事になるのが、第一印象。その第一印象を決める最も重要なパーツは目と言われています。やはりぱっちりと大きな目は、見る人に好意的に映ります。「まぶたが腫れぼったい」「眠そうとか怒っているとよく言われる」など目に関する様々なお悩みをお持ちでしたら、丁寧なカウンセリングと豊富な実績、そして専門的な技術を持つJR茨木駅前のグランメドクリニックへお任せください。
二重整形の種類
二重整形手術には大きく分けて「切開法」と「埋没法」の2種類があります。
切開法
切開法は字の通りまぶたを切開し二重を作る方法で、深くくっきりとした二重まぶたを半永久的に持続することが可能ですが、ダウンタイムが長く目の腫れが完全に引くまで6ヶ月ほどかかります。
埋没法
一方、埋没法は医療用の細い糸を使い、まぶたを数か所縫って二重を作ります。まぶたを切らない手術なので術後のダウンタイムが短く、糸を取って元のまぶたに戻したり、手術をやり直したりすることも可能です。
グランメドクリニックの二重整形
グランメドクリニックでは、
「安全性」(眼球に傷がつかない)
「持続性」(持ちが良い)
「整容性」(より自然な二重に)
「必要性」(無意味なオプションの排除)
の観点から、「埋没法」をメインとした効果の高い施術方法をセレクトしました。
グランメドクリニックで実施している施術方法
挙筋法4点留め(ダブルループ)
まぶたの4箇所に穴を開け二重をしっかり固定する方法です。2点留めに比べ持続性があり二重の幅やラインをデザインしやすいです。
■副作用・リスク
腫れ・痛み・内出血・感染症・左右差・糸が取れるなどを生じる可能性があります。
韓国式自然癒着法4点留め
韓国生まれの埋没法で、まぶたに小さな穴を4箇所(もしくは6箇所)開けて、まぶたの中から余分な脂肪や筋肉などの組織を除去し、糸を複雑に縫い留めて皮膚の癒着を促すことで、一般的な埋没法に比べよりくっきりと自然な二重が作れ、さらに取れにくいのが特徴です。
■副作用・リスク
腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣
施術の流れ
01カウンセリング
まずはカウンセリングを実施します。この時に、患者様の希望や目的、現在の状態、健康状態などを詳しく聞き取り、デザインを決定したり、適切な施術方法を提案したりします。
02手術前の検査
必要に応じて検査をする場合もあります。これにより、患者様の健康状態や手術のリスクを把握し、より安全に手術を実施することができます。
03手術
手術時間は30分から1時間程度で、患者様の状態や手術方法によって異なります。
04手術後の経過管理
手術後は、患者様の状態や経過を定期的に確認し、必要に応じて処方された薬を服用します。また、手術後のケア方法や注意点についてもお話しいたします。
05抜糸
約1週間から10日で抜糸を行います。